ガーデンふ頭は、名古屋港が進める「親しまれる港づくり」の拠点の1つです。
元々、開港以来の主要外国貿易施設である旧中央・東・西ふ頭があったガーデンふ頭。港が拡大し物流拠点が南下するなか、地元など各種関係者からの要望を受け「親しまれる港づくり」構想に基づいた再開発が始まりました。
ガーデンふ頭臨港緑園としての整備のほか、名古屋港ポートビル、名古屋海洋博物館、南極観測船ふじなどの施設が次々と開館。
平成3年の「築地ポートタウン計画」(名古屋港管理組合と名古屋市の共同策定、平成19年改訂)では、背後地と一体となった、より魅力ある港まちづくりが計画されました。
以後も名古屋港水族館、JETTY、シートレインランドがオープンし、今では都市部の憩いの場として多くの地域住民に親しまれています。
また、大型旅客バースを備え、国内外の豪華クルーズ船や帆船などが接岸。船の一般公開やガーデンふ頭臨港緑園内のつどいの広場などでのイベントも多いこのエリアは、一年中、訪れる人で賑わっています。
元々、開港以来の主要外国貿易施設である旧中央・東・西ふ頭があったガーデンふ頭。港が拡大し物流拠点が南下するなか、地元など各種関係者からの要望を受け「親しまれる港づくり」構想に基づいた再開発が始まりました。
ガーデンふ頭臨港緑園としての整備のほか、名古屋港ポートビル、名古屋海洋博物館、南極観測船ふじなどの施設が次々と開館。
平成3年の「築地ポートタウン計画」(名古屋港管理組合と名古屋市の共同策定、平成19年改訂)では、背後地と一体となった、より魅力ある港まちづくりが計画されました。
以後も名古屋港水族館、JETTY、シートレインランドがオープンし、今では都市部の憩いの場として多くの地域住民に親しまれています。
また、大型旅客バースを備え、国内外の豪華クルーズ船や帆船などが接岸。船の一般公開やガーデンふ頭臨港緑園内のつどいの広場などでのイベントも多いこのエリアは、一年中、訪れる人で賑わっています。
- 住所
- 名古屋市港区港町1番3号地図
- アクセス
- ■地下鉄東山線「栄」駅乗りかえ、名城線金山方面(左回り)「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車(3番出口)徒歩5分 ■名鉄・JR「金山」駅下車、地下鉄乗りかえ、名港線「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車 (3番出口)徒歩5分
- 駐車場
- あり
- 公式サイト
- http://pier.nagoyaaqua.jp/