kankoスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)は岡山県岡山市の岡山県総合グラウンド内にある陸上競技場兼球戯場である。kankoスタジアムというのは、2010年から2015年までの間公学生服株式会社の命名権によって名付けられた名称である。それ以降は株式会社シティライトによりシティライトスタジアム(略称・Cスタ)と呼ばれている。収容人数は約20,000人(メインスタンド約8,200人・バックスタンド約7,400人)で、トラックは全天候舗装の400m×9レーン、天然芝がフィールドを覆っている。主に陸上競技、サッカー、ラグビーに使用されており、過去には全国高等学校総合体育大会が行われたこともある。アクセスはJR「岡山駅」西口から徒歩約20分。山陽自動車道岡山ICから車で約15分。バスでは「岡山駅」西口から「岡山放送前」で下車・東口から「岡山大学筋」で下車。駐車場は第3駐車場が最も近く、普通車95台・バス12台が収容可能。
ジップアリーナ岡山は、岡山市北区にある体育館だ。正式名称は岡山県総合グラウンド体育館で、発送代行事業などを行う株式会社ジップ(岡山県瀬戸内市)が命名権を取得している。女子バレー・岡山シーガルズや男子バスケ・香川ファイブアローズのホームゲームが行われるほか、2017年には岡山県下最大の音楽フェスMUSIC TRIBEの会場となっている。メインアリーナは面積約3,680㎡(バレーボールなら4面分)で、固定で2,528名分(うち車いす席56)の2階観覧席と2,556名分の1階収納式観覧席を備えており、最大で11,000名まで収容可能だ。また、面積約738㎡のサブマリーナがある。身障者用駐車場やスロープ、多目的トイレのほか、おむつ交換台や授乳室も完備。アクセスは、JR山陽本線「岡山駅」から北へ徒歩20分、または路線バス「スポーツセンター前バス停」すぐ。計480台収容の有料専用駐車場はあるが、イベント開催時は公共交通機関の利用がおすすめだ。
ジップアリーナ岡山は、岡山市北区にある体育館だ。正式名称は岡山県総合グラウンド体育館で、発送代行事業などを行う株式会社ジップ(岡山県瀬戸内市)が命名権を取得している。女子バレー・岡山シーガルズや男子バスケ・香川ファイブアローズのホームゲームが行われるほか、2017年には岡山県下最大の音楽フェスMUSIC TRIBEの会場となっている。メインアリーナは面積約3,680㎡(バレーボールなら4面分)で、固定で2,528名分(うち車いす席56)の2階観覧席と2,556名分の1階収納式観覧席を備えており、最大で11,000名まで収容可能だ。また、面積約738㎡のサブマリーナがある。身障者用駐車場やスロープ、多目的トイレのほか、おむつ交換台や授乳室も完備。アクセスは、JR山陽本線「岡山駅」から北へ徒歩20分、または路線バス「スポーツセンター前バス停」すぐ。計480台収容の有料専用駐車場はあるが、イベント開催時は公共交通機関の利用がおすすめだ。
- キャパシティ(座席数)
- 陸上競技場(シティライトスタジアム)約20,000人
体育館(ジップアリーナ岡山)2階観客席 約2,500席 - 住所
- 岡山県岡山市 北区いずみ町2−1地図
- アクセス
- JR岡山駅西口から 約10分 ※岡電バス 22番のりば 岡山理科大学行
- 駐車場
- あり。駐車台数に限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
- 公式サイト
- http://www.okayama-momo.jp/