デンカビッグスワンスタジアムは、新潟県新潟市の鳥屋野潟公園のうち、新潟県スポーツ公園の園内にある陸上競技場である。2001年4月に開場。新潟県が所有。指定管理者として、アルビレックス新潟・都市緑花センターグループが運営管理している。主に競技場として利用されている。デンカ株式会社が施設命名権を取得しており、2014年1月よりデンカビッグスワンスタジアムと呼ばれる。日本海側最大級の規模と機能を持っており、国際級のイベントを開催する事ができる総合スタジアムだ。グラウンドは天然芝。大型映像装置は1基。キャパシティは、42,300人。Jリーグのアルビレックス新潟がホームスタジアムとしても有名だ。2002年FIFAワールドカップ、第64回国民体育大会、平成24年度全国高等学校総合体育大会が開催されている。アクセスは、「新潟駅」南口よりタクシーで約10分。駐車場は8箇所に完備。正面入口付近には列柱廊があり、待ち合わせをするのに便利だ。
- キャパシティ(座席数)
- 約42,300人
- 住所
- 新潟県新潟市中央区清五郎67-12 新潟県スポーツ公園内地図
- アクセス
- デンカビッグスワンへの路線バスの乗車口は、①番乗り場となります。 「スポーツ公園経由新潟市民病院ゆき」「スポーツ公園経由東京学館ゆき」をご利用ください。
- 駐車場
- あり
- 座席表
- http://www.denka-bigswan.com/stadium/seat.html
- 公式サイト
- http://www.denka-bigswan.com/